10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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海南市議会 2017-03-16 03月16日-06号

ファミリーサポートセンターと連携し、ニーズに応じた適切な利用案内や誘導を行うということをサービス計画に記載しているので、例えば、別々のスペースが必要であっても、同一施設内の隣同士に設置するほうが合理的ではないのかとの質疑があり、当局から、ファミリーサポートセンター依頼者提供者個人契約であることから、一定区切られたスペースが必要であると考える。

高野町議会 2017-03-15 平成29年第1回定例会(第5号 3月15日)

休日の日直は29年度の予定として121日、木曜日は50日、土曜日は49日、その他の日数として20日の宿直、あわせて240コマの宿日直医師地域医療振興協会市民病院伊都医師会個人契約のドクターによって確保しております。  以上です。 ○議長(所 順子) しばらく休憩をいたします。  15分から。            

和歌山市議会 2012-06-15 06月15日-03号

和歌山市が仲介し、法人設立支援福祉農園個人契約市民農園を呼びかけることは本当に大切だと思います。そのためには、地主に対する税制制度の減免、免除を含めた制度を明確にすることが求められていると思います。 現在、和歌山市の人口は減少傾向にあり、これ以上の市街化区域指定された農地の宅地化必要性は見込めないことは明らかであります。

田辺市議会 2004-06-22 平成16年 6月定例会(第4号 6月22日)

どうしても引き受ける団体がない場合は、個人契約も視野に入れて、全戸配布を最優先した契約を締結する新たな方向を打ち出す時期ではないでしょうか。長年放置していた問題ですので、できるだけ早く対応策を決め、できるだけ早く実施してほしいと思いますが、市はどのようにお考えでしょうか。  二つ目に、昨年に引き続き「温室効果ガス排出抑制等田辺実行計画」についての質問をいたします。

和歌山市議会 2002-10-03 10月03日-04号

これは障害者福祉措置制度を、個人の選択の幅が広がるなどといった理由でその責任を放棄し、変更するための個人契約にゆだねる支援費支給制度に変更するための予算です。国の責任放棄姿勢そのものを認めるわけにはいきません。同時に、システム変更のための予算自治体に押しつけることは、これもまた認められません。 次に、3款民生費、6項市民福祉費 1,400万円についてであります。 

田辺市議会 1996-03-15 平成 8年 3月定例会(第6号 3月15日)

地域には、民間業者と既に今までにも個人契約をして、収集委託している店舗もありますが、四町が組織化して、民間業者収集を委託することは、初めてのケースであります。市としては、店舗事業所が約80パーセントの地域については、ほとんどが事業系ゴミでありますので、このような形で取り組んでいただければと望んでるところであります。  

田辺市議会 1995-09-21 平成 7年 9月定例会(第3号 9月21日)

しかし、その個人契約やなしに、地域ぐるみ契約をしようという動きがあります。この場合は、一般家庭ということやなしに、店舗事業所事業系ごみ収集運搬民間業者にお願いすると。その地域の中に一般家庭が何軒かあると、それをどうするかということで、市が収集するのは原則ですので、ただいまご質問があった点については、地域皆さん方の今後の取組みに、ちょっと注目をしているところです。

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